アルチェ柏【4号棟・5号棟】建設施工事例
着工
アルチェ柏の4号棟・5号棟の建築がスタートしました。
完成まで、随時ご報告させていただきます。











土地造成
土地の造成とは、土地を有効活用するために目的や用途に合わせて区画や形を整えることです。



基礎砕石
基礎の下に砕石を敷く理由は、地盤の安定化にあります。
地盤をしっかりと転圧し安定化・平滑化することで建物が沈むことを防ぎます。



基礎工事
地面と建物を繋げる土台となる部分を造る工事が基礎工事です。
建物の安定性や安全性にとって、とても重要な工事となります。



立上りコンクリート工事
基礎の立上がり部分のコンクリートが打設されました。
立上がりというのは、基礎の高さにあたる部分です。



土台敷き
土台敷きとは、コンクリートの立ち上がりに土台を設置し、1階床の骨組みを作る作業です。
土台は基礎の天端に直接のせるのではなく、間に「基礎パッキン」と呼ばれる部材を挟み込みます。



建て方(4号棟)
土台の据付から柱、梁、棟上げまでの作業工程を建て方といいます。
だんだん家の形が明らかになってきましたね。



防腐防蟻処理
安心安全な住まいの耐久性に欠かせない「防腐防蟻処理」を施します。
専門技術者が緻密で丁寧に作業を行います。



外壁サイディング貼り
外壁サイディングの貼り付け工事。
4号棟はブラック、5号棟はホワイトです。どちらもいい色合いですね。



外構工事
外建物の外の空間に必要な構造物を設営したり、
住まいとして使いやすくするため地面を整備したりする工事をしました。



自由な発想で、次のステップへ。